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PRODUCTION
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動画撮影・編集・カラーグレーディング・モーショングラフィックス
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CAST
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平松 聖悟 / 二代目 眉仙
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CLIENT
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キャリアデザインエンタープライズ
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Nidaime-BISEN Calligraphy Films
二代目 眉仙揮毫作品映像シリーズ
平松 聖悟(二代目 眉仙)
熊本市生まれ。熊本県立第二高等学校第一回卒。父・平松敬堂(元、日宣美会員)に、デザインと書道を師事。デザインセンター、広告代理店・萬年社を経て1975年クリエイティブスタジオMOV設立。2006年キャリアデザイン・エンタープライズ設立。2008年デザイン墨道研究室・聖墨会設立。現在、グラフィックデザイナー、デザインコンサルタント、デザイン墨道家として国内外で活動中。
デザイン書道家、CIデザイナー、グラフィックデザイナー、アーティスト、イベントプロデューサーなど広範囲に活動し、ラハティ国際ポスタービエンナーレ、ワルシャワ国際ポスタービエンナーレをはじめ国内外のコンペティション多数受賞。デザイン版画の作品は、ニューヨーク近代美術館、カナダストラットフォード美術館、コネチカット大学など、国内外の美術館、大学などにパーマネントコレクションされている。
二代目 眉仙 辰年・SHO-RYU
2024年(辰年)の新春作品として、アニメーションやトランジションは極力使わずにカットインでの場面転換と重厚なBGMによる力強い揮毫映像作品。
墨と金粉に合わせたインクモーションをキービジュアルとし、轟々と混ざる様を龍の焔に見立てる。
二代目 眉仙 花開蝶自来
花(はな)開(ひらかば)蝶(ちょう)自(おのずから)来(きたる)。花が咲けば蝶が自然と寄ってくるように、徳があれば自然と人は集まってくる、という無心を説く古き禅語「花開蝶自来」を題材とした揮毫映像作品。
墨の滲むアニメーションで「花開く」イメージをアイキャッチビューに採用。
タイムラプス撮影の花開く実写映像も取り入れ、グラフィカルなインクアニメーションの後に「蝶」が生まれて飛び立つシーンなどが特徴的です。
- TOKYO TDC AWARD 2024 出品作品
- JAGDA年鑑2024 出品作品
二代目 眉仙 卯年・新春の飛躍
2023年(卯年)の新春作品として、実写映像とモーショングラフィックスアニメーションをミックスした揮毫映像作品。
「迎」という字の部首(しんにゅうへん)が「うさぎ」に見立てられており、その直筆の文字をそのままアニメーションさせ、うさぎが勢いよく駆け抜ける様をエディットしました。
二代目 眉仙 墨の鼓動
熊本市で開催された【第41回ぐるーぷ二の丸展】で披露されたライブ揮毫パフォーマンスをモーショングラフィックスアニメーションを交えて映像化。
ライブパフォーマンスを行う会場にて、定点カメラ1台とジンバルを使用した手持ちカメラ1台の2アングルで一発撮りを行いました。