一瞬の熱量を可視化し、
未来へ繋ぐドキュメンテーション。
時間が経つほどに価値が増していくような、リアリティと美しさを兼ね備えた写真を構築すること。一過性の記録写真で終わらせず、そのプロジェクトが社会の中でどのように存在したかを証明する、強固な視覚的アーカイブを仕立て上げます。
記録写真は、撮影した後に「どう活用されるか」ということも重要です。私はデザインや編集の視点を持ちながらシャッターを切るため、後のWebサイト、報告書、パンフレット、次回のメインビジュアルなどに使用される際、文字が乗りやすい「余白」や、トリミングを想定した構図をあらかじめ計算して撮影します。